【大学生必見!】大学生にやっていてよかったこと

大学を卒業して10年経ちました。
大学生活には満足しているので、
<大学生時代にやっていてよかったこと
その後の人生にどう役立ったかを書きたいと思います。
やっていてよかったこと、よくを言うとここまで追求したかったことにわけて書きます。
今回はポジティブにやっていてよかったことにフォーカスを\(^o^)/
だって、後悔を書いたってネガティブになるだけだから。
別記事でまとめるかもしれません。

やっていてよかったこと

専門科目の勉強

僕の専門は情報処理でした。プログラミングはやっていてよかったと今でも思います。
欲を言えば
自主的に難しいプログラムを学べばよかったと思います。
大学で学んだのはVisual Basicが中心だったので。
マクロ、JavaPythonもできたらベストだったな。
とにかく与えられたものをするだけではなく、自主的にやることが重要ですね。

高校時代に勉強できなかったことの勉強

僕は大学受験と物理と化学で受けたので、生物の知識はほぼありませんでした。
高校生が使う生物の教科書を使って勉強したことは役立ったなと思っています。
欲を言えば
大学生向けの生物・生態学の本も読んでおくべきだった。
高校の生物の知識があれば、ドーキンスやクレブスを読むことはできます。

読書

読書週間がまったくなかった僕が、小説ーーオールジャンル読むようになりました。

欲を言えば
これに関しては特にない。

ボランティア活動

たまたま見つけた週に一度地域のこどもと遊ぶボランティア。

欲を言えば
これに関しては特にない。

専門科目の勉強を頑張るのは当たり前。
自由な時間を使ってどれだけ成長できるかは、自分次第です。